「月刊WiLL」立林編集長リーディング

「月刊WiLL」立林編集長リーディング

1,540円 (税込)

7pt

5.0

2019年参院選の前後のタイミングで、なぜ幸福の科学に対する批判記事を掲載したのか?――その本当の理由と背景を探る。

一方的な主張を、裏付け取材もないまま記事にし、内容の判断は読者に委ねる!?

幸福実現党には選挙から身を引いてほしい――政府筋からの要望に対する“忖度(そんたく)”があったのか!?

そこに保守系雑誌としての「公平性」はあるのか。ジャーナリズムの使命と、そのあり方を問う!



■■ 立林昭彦の人物紹介 ■■
1946年~。雑誌編集者。「月刊WiLL」編集長。成蹊大学卒。文藝春秋に入社後、「文藝春秋」「週刊文春」等を経て、「諸君!」の編集長となる。
その後、取締役、月刊文藝春秋局長を歴任。2009年より、ワックにて隔月刊誌「歴史通」創刊から編集長を務め、2016年より現職。



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

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