竹村健一の霊言 大逆転の時代 次の30年を語る

竹村健一の霊言 大逆転の時代 次の30年を語る

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竹村節、炸裂! いまこそ、日本の「常識」をひっくり返すべき時だ。

政治評論家の竹村健一氏が2019年7月8日に亡くなった。
もし、この論客がいまのマスコミで世相を斬ったらどうなるか?

国際社会の動向とメディアの未来。
〇中国バブル崩壊が起こる〇中東問題とトランプの本質
〇テレビや新聞の衰退〇ネット情報社会にあるもの

“死んだら終わり”と思ったらアカンよ。死後4日、私が体験した「死」、そして「霊」になるということ。
〇肉体を脱ぎ捨てる時の感覚〇天井や壁をすり抜ける
〇人びとの声は聞こえる〇あの世を認めない人の死後は


■■ 竹村健一の人物紹介 ■■
1930~2019年。評論家、ジャーナリスト、著述家。大阪府生まれ。
京都大学文学部英文科を卒業後、第1回フルブライト留学生としてアメリカのイェール大学等で学ぶ。
毎日新聞社の英字紙「英文毎日」の記者と並行して、著述活動やテレビ・ラジオ番組等への出演を開始。
テレビ番組「竹村健一の世相講談」等では、お茶の間に向けて世相を分かりやすく説明し、大反響を巻き起こす。
その旺盛な活動ぶりから、“ヤオヨロジスト”“電波怪獣”“アメーバ人間”などの異名を取った。




◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

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