競輪選手 博打の駒として生きる

競輪選手 博打の駒として生きる

946円 (税込)

4pt

4.0

「1着賞金1億円、2着賞金2,000万円」最高峰のレースはわずか数センチの差に8,000万円もの違いが生まれる。競輪――人生の縮図とも言える昭和的な世界。15億円を稼いだトップ選手が今、初めて明かす。

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競輪選手 博打の駒として生きる のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    オリンピアンだからこそ新書の話がきたのかな
    半生を振り返りつつ、競輪への考え、競輪選手としての考えを語る本。
    過去のレースについてはデビュー戦や岸和田グランプリあたりしか振り返りが無い。追走義務違反の件やSS11騒動については何も記載はなく、同県の長塚についても名前しか出てこないので、裏話ゴシップな

    0
    2022年10月15日

    Posted by ブクログ

     本作、「競輪選手」の副題は「博打の駒として生きる」だ。作者の武田豊樹選手の覚悟や、生き方が、端的に現れていると思う。
     平易な文章でつづられており、読みやすく、しかし、内容は濃く興味深い。45歳で一線のレーサーであり続けるのは、並大抵のことではないと思うが、レースやトレーニングに対しては妥協を許さ

    0
    2019年05月02日

    Posted by ブクログ

    うーん、自転車は好きなのだが、競輪のルールや言葉は知らないし、ましてやこの人を知らない。

    読むのは無理だったか。

    0
    2020年11月10日

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