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ベストセラー『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』がついに文庫化され、会社に左右されない自分資産を積み上げる実践法がさらに追加されました。ビジネス書作家として累計167万部の発行部数を誇る著者が、経済学の原理と自身の体験をもとに解決策を提案。『資本論』のマルクスや「金持ち父さん」が教えてくれるショッキングな社会のルールを知ることから、幸せな働き方への変革は始まります。
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資本主義の仕組み
個人事業をしている知り合いに勧められ、読みました。大学で経済学を学んでいたこともあり「価値」の考え方には納得する点が多かったです。 長い視点で自身の価値を上げ、楽できるようにやっていきます。
Posted by ブクログ
一つ一つ丁寧に書かれていて分かりやすいです。 給料の仕組み、働き方を踏まえて、どうすべきなのか?考えるきっかけになる本でした。
資本主義経済のなかでは労働者は豊かになれない。 自然に他人との競争をしてしまい、ラットレースに引き込まれてしまうというようなことが書かれており、なるほど。自分の感じていた働くことへの違和感の正体はこういうことだったのか。と腑に落ちました。 忙しいことを言い訳にして考えることを放棄せず、自分の人生、自...続きを読む分が舵を取ること。 ゆっくりでもいいから着実に成長することを目指すこと。 資産を作る仕事を、今日はどれだけやったか? ちゃんと振り返り、未来を見ながら働きたいと思うようになりました。
環境を変えることも一つの案。 だけど、隣の会社も資本主義経済の中にいる。 では、自分が求める働き方とはなにか? 全力ジャンプしなくても手が届くような「土台」を積み上げていくこと。 自分の資産を作る仕事を、今日はどれだけやったか? 現状にモヤモヤする時にこそ問いかけて、今できる行動を考える。
マルクスの資本主義について詳しく書かれていた本 給料は明日も元気に会社に行くための経費 この考え方をした時は衝撃走った 価値と使用価値の話など 目からウロコの話ばかり 30代に突入して、 今の働き方にモヤモヤしているなら 必ず読むべき本
マルクスの資本論を分かりやすく説明していた。 資本主義において、全てが商品でできている。労働力も商品であり、給料は明日も出勤してもらうための労働力再生産のためのコストにすぎない。 アクションプラン ・精神的・身体的負担が少ないと感じる仕事に就く ・流行り廃りの少ない業界で働く
価値と使用価値の違いや自己内利益といったキーワードを用いながら、働き方(生き方)について分かりやすく説明されていた。 どのような生き方が自分に合っているのか、これまでの自分の経験と照らし合わせながら自然と読み進めていた。 自分の仕事を見つめ直すチャンスをくれる本。
自分の価値を高めていくために、「働き方」を考える!IT企業のように、華やかで変化の早い業界に目が行きがちだが変化が早いということは蓄積された知識がすぐに陳腐化してしまうということ。知識ではなく経験を重ねようと思いました♪︎ 働き方、資本主義の構造がわかりやすく理屈で書かれている!
『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか』が文庫化しました。 改めて読みましたが、気付き満載です。 自分の中に陳腐化し難い能力の資産をいかに築くか、これに拘ろうと思います。
自分が社会人になって感じていたことを明文化してくれてる。 ・pp248 「労働力を消費するのではなく、投資する」 ・pp265 「過去に作った土台で稼げる仕事を選ぶ」 働かされてるんじゃなくて、自分が会社を利用して、土台(資産)を作っているんだ、ということを意識して今後とも仕事したい。
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木暮太一
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