されど“男”は愛おしい

されど“男”は愛おしい

1,562円 (税込)

7pt

4.0

ベストセラー『されど"服"で人生は変わる』の齋藤薫が、男について始めて語る。緻密に無慈悲に、愛を込めて。これが男の新基準。「小説現代」に連載中の、男についての辛口エッセイ。「"笑い"は言わば、どこかでやっぱり男の義務なのだ」「名もなき"フツーの髪型"を貫く男が歳をとらない」など、新たなる「齋藤薫語録」、続々、誕生

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されど“男”は愛おしい のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    最後の方は人間論みたいでスケールが大きくなってたけど、おもしろかった。女はすらりとした男ばかりが好きなわけではないというのに同意した。まあでもエッセイなので意見に大分偏りがある、わかる!があると面白いと感じるところに己の女性性を感じた

    0
    2018年10月28日

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