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これで完結じゃない…らしい
ということを読み終えて呆然としていた時に知り、血眼で探し回ったんですがどうやら電子では出ていないようですね…びっくり…
かなり打ちのめされました。もうあと2週間は他のCPのこと考えられない…こんな気持ちになったのは窮鼠は〜を初めて読んだ時以来です。箱の中も好きですが個人的にはこの作品の方が刺さ
しんどかった
読みながら、松岡さんと一緒になって辛くなり、切なくなって泣けました。
この作者さんの作品を読むのは初めてですが、心理をとても丁寧で引き込まれました。
他の作品も読みたいと思います。
コミカライズも出ているようですね。
そちらでは続きの『愛すること』も描かれるのかな…現在、読むのが困難なような
引きこまれた
松岡は寛末の飾り気のない素朴な内面に惹かれていったんだろうなぁ〜と思いながら 一気に読んでしまいました。松岡の苦しくてどうしようもない胸の内が手に取るように分かる表現が素晴らしかった。さすが木原先生。
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