あっと驚く科学の数字 最新宇宙論から生命の不思議まで

あっと驚く科学の数字 最新宇宙論から生命の不思議まで

森羅万象を科学の数字で見るとびっくり。宇宙の大きさは470億光年。太陽の中心を出た光が地球に届くまで1000万年。地球上の生物の種類は174万種。宇宙全体で観測できる物質の割合はたったの4.9%。1人の人間が持つDNAをすべてつなぐと、地球と太陽を400往復する長さに。日本人が一生の間にするウンチの量は約5トン。──つい誰かに話したくなる話題満載。科学が10倍面白くなる! (ブルーバックス・2015年3月刊)

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あっと驚く科学の数字 最新宇宙論から生命の不思議まで のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2015年05月04日

    複数の著者により書かれているため、すっと理解できるところとなかなか理解できないところとがありました。
    鉄が溶けた液体が対流することで、地球に地場が生じていると考えられているというのは新たな発見でした。

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