可動域を広げパフォーマンスを上げる 新しいストレッチの教科書 - 【最新】理論とエクササイズ -

可動域を広げパフォーマンスを上げる 新しいストレッチの教科書 - 【最新】理論とエクササイズ -

1,650円 (税込)

8pt

3.0

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「体は柔らかいほうがいい」「柔らかいほうがケガもしにくい」と思っている人は多いはず。しかし「180度の開脚」ができても生活の質、競技のパフォーマンスが上がるわけではありません。大切なのは、体の関節の本来の動き、機能を取り戻すこと。そして、自分の体を思ったとおりにコントロールして動かせるようにすることです。

このエクササイズを行うことによって、日常的な腰痛、膝痛、肩痛、肩こり、膝痛、足首痛なども改善していきます。

トップアスリートの指導経験豊富な世界的アスレティックトレーナーふたりが、最先端のメソッドを一般の人にもわかりやすく、自宅でも取り組めるエクササイズをわかりやすく解説します。


【主な内容】

1章 柔軟性と可動性の違いを知ろう

2章 機能的な可動性を手に入れよう

3章 身体の自由度を向上させよう

4章 身体を動かす前に基本ポジションをチェックしよう

5章 エクササイズの前に知っておきたいこと

6章 実践編エクササイズ

※動画を見るには、QRコードを読み込む専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。)
QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧ください。
読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。


発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス

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可動域を広げパフォーマンスを上げる 新しいストレッチの教科書 - 【最新】理論とエクササイズ - のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年08月23日

    「180度の開脚よりかかとをつけてしゃがめるようになろう」
    という表紙のコピーにひかれて、手に取りました。
    私、かかとをつけてしゃがめないんです。練習すれば出来るようになるとのことなので、まずは両脚を開いてチャレンジしています。
    エキササイズも紹介されてるので、こちらもやることに。

    0

    Posted by ブクログ 2021年03月18日

    家族みんなで基本ポジションを試してみた。
    足の指が動かなかったり、楽しかった。
    ストレッチは、いかに習慣化できるかがカギだと思う。
    なんでもそうだろうけれど。
    この本の通りにするのは面倒そうだけれど、要するにぐりぐりすればいいんだな、と理解しました。

    0

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