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日本語の語源の世界をときあかす 日本人は数をいくつまで数えたか? 「ものしり」「もののけ」「ものがたり」のつながりとは? 「ひがし」と「にし」の「し」とは何か?
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Posted by ブクログ
もの=精霊 ひとつ=人 ふたつ=hito→huta 母音交替で倍の関係 みっつ=満つ よっつ=弥=なおいっそう いつつ=いと=最高 むっつ=蒸す なな=並無=奇数の意味 やつ=弥=それよりもっと ここのつ=屈並べて(かかなべて)=片手で指を屈して とお=たわわ うら「心」うらやむ「心病む」 衣の...続きを読む内側「裏」 おもう「面」=顔に出る 肴=骨付き肉、魚(さかな:江戸、うお:関西) 笑う=顔が割れる、緊張が破られる 打ち上げ=宴、 歌=拍つの動詞、拍って(神に)訴える 赤=明 黒=暗い、暮れる 白=記(しるし) 青=藍 紅=呉の藍
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