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多様化する現代社会においては、「なにを、どのように、どんなふうに考えるか」を意識し、常に自身を問う「思考の工夫」が必要である。縦横無尽に活躍する著者のキャリアをベースに、自分と周囲を変えていく仕事と暮らしのヒントを紹介。
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Posted by ブクログ
松浦弥太郎さんのエッセンスがよくわかる。 ついつい根本的な解決以外は意味がないと思いがちだったけど、一時しのぎだって大切なものって考えはハッとさせられた。 人の助けになるにはどうしたらいいか、情報ではなく感動をアウトプットする、これから実践していきたい。
仕事とは、親切とまごころと工夫。 「今日、誰をどうやって助けようか?」と仕事、アルバイトの前にこう考える。これこそが働く由。 すべての仕事は巡り巡って、何らかの形で困っている人を助けることだ。 勇敢さがないと、どんなに細やかなことであっても、行動に移せない。 困難に直面したら考える。困難はいろんな学...続きを読むびをくれますから、新たな思考の材料が増えているはず。 問題解決→愛情不足と考える。 自分のやっていることは、みんな現実逃避できるものか。 人をしあわせにできるのは人だけです。 いまよりもっといい方法があると考えることは希望です。そこに未来があるかどうか。未来に価値を与えるもの。それは困っている人を助けることになり、愛情不足を埋め、不安を解決する。 試してみたら、失敗するかもしれない。でも失敗したら考え方を深めることができる。 感動をアップデートしよう。日々感動し、伝えよう。感情豊かに暮らすことが方法。 人の感情を理解することが大切。 人の感情に詳しくなるには体験すること。誰にでもなることはできる。 実際に足を運び、観察し、なりきる。 自分らしくないこと、興味がなくても試すことで思考が広がる。
いま読むべき本。 会社で、上司先輩に同じようなこと日々言われ、出る杭打たれる環境にいすぎて、のびのび考えながら思うままに仕事ができなくなってました。 いつも顔色伺って、正解を探るようなやり方、、そんなの仕事じゃない! 仕事のほとんどは問題解決、まさにその通りだと思います! 凝り固まった姿勢を正すの...続きを読むは簡単ではないけど、考える、行動する、それを続けていけば身になるはず。 とても良い本でした、また読み直します!
「なにを、どのように、どんなふうに」と、思考に"工夫"をもたらし、自身の成長とともに、まごころをもって周囲に貢献していくことの大切さ。 真摯に"仕事"に向き合ってこられた松浦さんの言葉がじんわり響く。自分の今はここから全くといっていいほどにかけ離れた世界...続きを読むにいるから。「売る」とは未来を考えること。この言葉がとても好きだ。 【一言感想】 松浦さんの本は折に触れて、手に取るべきだな。じんわり響く。この感覚大事。
考え方の本は色々と読んでいるので目新しさは感じなかったけれど、とても読みやすいので、普段意識していることを見直せて良かったし、もっと思考を磨き込んでいきたい。
仕事をする上での考え方の参考になったと思う。これを日々実践していけたら、途中には色々な試行錯誤を経ながらも、自分や周りの幸せに繋がっていくのではと思った。 書き留めておきたいと思う言葉がいくつかありメモを残した。読書量が少ないのもあり、そういう本は久しぶりだった。
一人ブレストは参考になった。 ホウレンソウ、仕事の基本を再確認。 なんのために仕事をするか、人のために、人の幸せのために、思いやりをもって、、、 新しい視点かも?? でも、30分で読み終わってしまう内容。。少しがっかり
松浦弥太郎さんの仕事に対する姿勢や考え方が学べる本。振り返る時間をもたないと日々の単純作業をこなしているだけに思える仕事も、本質は何かを考え続けることで捉え方が変わる。考え方はどんどん変わっていくものですが、とにかく考え続けることが大切と優しい言葉で促してくれる文章です。著者が実践しているように、い...続きを読むくつになってもチャレンジできる、失敗を恐れずに進むこと等、前向きになれるメッセージがつまった一冊でした。読むだけではなく、仕事の本質について考え続けていきたいと思います。
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