ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
8pt
人類の歴史は戦争と共にある。しかし、戦争の様相や捉え方は地域や時代により驚くほどの変転をなしている。我々はそれらをどう理解し、どのような方策をもって戦争の抑止へとつなげていけばよいのか。戦争の起源から将来像まで、第一人者が様々な思想を横断しつつその核心に迫る。日本における「戦争学」の誕生を告げる試論の登場。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
早くアメリカから独立したい。 日本で、「戦争」の研究を広くおおっぴらにしてこなかった事の異常さに早く気付くべき。 医者(人)は癌が怖いから癌の研究をするのだから。
人類の歴史は戦争の歴史とも言っていい。効率的な面から総力戦といった潮流はなくなったが、世界の至るところで紛争は絶えない。戦争を社会的な学問と捉え、学ぶのに適した1冊。戦争と平和は磁石のN極とS極のように、単体では存在できない双子の兄弟のように感じます。
えーー、つまるところこの本の言いたいことは、戦争がなぜ起こるかは、ハッキリとはわかりません。様々な要員が複雑にからみあって戦争が起きるんです。てなことを、文献を参照にしながら教えてくれる本です。 長所:読みやすい 短所:結論がない。そもそも学問として戦争学って成り立つの? 読後の変化:で?てな感じ...続きを読む。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
戦争学原論
新刊情報をお知らせします。
石津朋之
フォロー機能について
「筑摩選書」の最新刊一覧へ
「社会・政治」無料一覧へ
「社会・政治」ランキングの一覧へ
エア・パワー 空と宇宙の戦略原論
戦争とロジスティクス
戦争をしないための 新・軍事学
戦略原論 軍事と平和のグランド・ストラテジー
大戦略の思想家たち
第二次世界大戦 上 1939-42
第二次世界大戦 上下合本
地政学原論
「石津朋之」のこれもおすすめ一覧へ
▲戦争学原論 ページトップヘ