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ローマの植民市として出発した古代、有力家門が鎬を削った中世、「自由」が高らかに掲げられた共和制期、そしてメディチ王朝期──いつの時代も、人々は自らの名誉にかけ、この町を崇高なまでの美の都に仕立て上げた。ルネサンスにとどまらない「歴史の重層性」から、その魅力あふれる文化と芸術を活写する。写真=大村次郷 [口絵4頁]
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Posted by ブクログ
文化史的側面からのフィレンツェ史概観。 近現代、イタリア統一後の政治、国際情勢との関わりが駆け足で残念。 トリノ〜ローマの間に一時フィレンツェが首都、あたりの様子がもう少し深ければ。
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池上俊一
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