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『アメリカンドリームの終わり』が話題となっている、知の巨人、ノーム・チョムスキーが2016年に執筆した本書は、これまで一貫して米国政府の横暴や、それに従う御用メディア、御用知識人を批判してきた彼の集大成、あるいは遺言とも言うべき一冊。米国、中東だけでなく、日本を含めた東アジア情勢(特に北朝鮮の核問題の本質)にも触れた、「これからの世界」を読むうえで、必読の一冊
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Posted by ブクログ
知の巨人と紹介されるノーム・チョムスキー氏による 米国の暴虐や国際政治の情勢や今後の展望の解説。 その中で分析される隠されたシステム。 ちょっと読みづらく、わかりづらい部分も多く 読むのが大変ではありました。
「丘の上の町」として生まれたアメリカ。* 世界の富の半分を持つが、第二次世界大戦後衰退がはじまった。 1949年に中国を失う。 この10年で南アメリカも失う。 各国の民主化を恐れ、支配できる独裁者を支援。 イランが最大の脅威となる。 すべてを支配する。貧乏人から奪う。 超大国の政策を見ると支配者...続きを読む(多国籍企業、巨大金融機関、巨大小売業)が何をしているかが分かる。 それがネオリベラリズムの結果。 もう一つのスーパーパワー「民意」。 *新約聖書から引用(City upon a Hill)丘の上にある町は下から仰ぎ見る視線が絶えず注がれる。全世界の社会のモデルになるべきであるという考え。
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ノーム・チョムスキー
大地舜
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