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「定年前」の常識は「定年後」の非常識!? 82歳にして現役のビジネスマンであり、これまでに3000人以上の再就職をサポートしてきた人材紹介のプロである著者が働き方から、お金、健康、人づきあいといった暮らし方まで、「定年後」うまくいく人、いかない人の違いを解説。人生100年時代を生きるためのヒント。
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Posted by ブクログ
もっと早くこの本のことをしりたかった!! 自分の身体能力を過信していた。 セミナーを受けたが活かせなかった。 ムダ金を使ってしまった!
現職(社名や役職)に固執する人ほど転職がうまくいかない。新しいことを覚えられて体もよく動くのは45歳まで。そこからゆっくり退職後に働ける第2の職場を探し始めるのがいい。老後に起業してはいけない。 立派な経歴を持ってしても、再就職に苦労した筆者と、そこからリタイア人材の派遣業を立ち上げた経験と実績に...続きを読む基づく仕事とお金の話。一読の価値ありありあり。
すこし早いと思ったが… 著者がいう第2ハーフに入ったばかりの自分にはピッタリだったかも。 働き続ける事の大切さは実感していたが、 転職は2回まで 定年前の人脈は使わない 健康にいいには惑わされるな 辺りはなるほどと思った。 定年後も求められる存在にならないと(笑)
定年間近にもう一度読みたい。現役時代に役員、部長レベルまで登りつめても、定年後は勘違いしてはいけない。定年後は間をあけず再就職する。待遇には拘らない。などなど
自分は、早期リタイヤを考えているので、「死ぬまで働くべし」という著者の主張には、最初は「ゲッ」という印象を受けましたが、読んでいるうちに納得。 考えてみれば、自分が早期リタイヤを考えているのは、「今の会社で働く形ではない形で社会に貢献したい」と考えているからで、その考え方は、著者のいう「第1ハー...続きを読むフと第2ハーフ」の考え方に合致しているように思います。 ちなみに、今の自分のポジションにあるような人は、定年後、最も再就職が難しい、とのこと。 そうならないよう、気を付けます。
働くことは傍を楽にすること、傍を楽しくすること。定年後は報酬にこだわらず、誰かの役に立つという幸せだけを追求して働ける。社会に貢献しながら自分がやりたいことができる幸せを感じて生きて行きたい。
20220104 今年で50歳。 定年まで残り10年となり、タイトルに惹かれて読んでまた。 一流大学を出て、大企業の役員、子会社の会長と、まさにサラリーマンとしては申し分ない経歴の著者。 時代も高度成長期、バブル期もしっかり経験して、しっかり稼いで蓄えもあるであろう著書の話は、自分たち凡人とは...続きを読むかなりかけ離れた感覚ではあるが、 著書のような勝ち組サラリーマンでも、定年後の再就職はかなり条件を下げなければ厳しいとのこと。 公的年金が全くあてにならないこれから、定年後も働く事を大前提に準備していかなければならない。 住宅ローンなどの負債は現役の間に完済する事。 生活費のためでもあるが、健康、社会への関わり、貢献のためにも働き続ける事が大切。 はたらくとは、 傍を楽にすること。 傍を楽しませること。
著者は、伊藤忠、ソニー等で働き、ソニーでは常務取締役や、子会社の社長、会長、顧問を歴任し、その後はプロ経営幹部の派遣・紹介を行う会社を設立した人。本書出版時の2018年時点で何と83歳(!)だが、現役のビジネスマンである。 そんな著者が3000人に及ぶ再就職希望者をサポートして見えてきた、定年前後で...続きを読むやってはいけないことを中心に心が目を記したものが本書である。 著者は人生100年時代と言われる現在、90歳まで働くことを目標とし、働き方も45歳までを「第一ハーフ」、残り90歳までを「第二ハーフ」と二つに分け働き方を考えるべきであると主張する。 その観点から言えば、本書は第2ハーフに入った人だけではなく、まだ第一ハーフにいる人たちにこそ読んでほしい本である。 もちろん、定年前後の人たちが本書の第一ターゲットであり、著者の実体験に基づく数々の定年前後の戒めが記載されているので、第二ハーフの人たちにすぐ役立つ実用書として非常に有用性が高い書となっている。 厳しい話が多いが、現実を理解するためにも全サラリーマン必読の書である。
広告2018.08.11 自分を安売りする起業やってはいけない 老後資金は「貯める」よりも「稼ぐ」 生命保険の目的は変わる 「健康にいい」に時間とお金をかけすぎない 義理と礼を欠くつきあいは高齢者の特権
集中力のピークは43歳。コミュニケーション力のピークは48歳ということで、第1期を45歳まで、第2期を90歳までの二つに分ける。 定年後の市場価値は月給20万円以下。それでも良いということで就職する人はその後もある。 第2期に新しい学びをしてもものにはならない。 生物で子どもが親を見るものはいない。...続きを読む 働くというのを、お金を稼ぐためから自分のやりたいことをしてお金をもらうに考え方をシフトさせていると思う。
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定年前後の「やってはいけない」
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郡山史郎
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