人事評価の教科書 悩みを抱えるすべての評価者のために

人事評価の教科書 悩みを抱えるすべての評価者のために

2,200円 (税込)

11pt

3.4

企業・部下の成長につなげるために、人事評価の概念や考え方にさかのぼって、基本から解説。単なるノウハウではなく、「評価の悩み」を自律的に解決する“知恵”をまとめた1冊。

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人事評価の教科書 悩みを抱えるすべての評価者のために のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    すごく重要なことを言っているのだけど、なかなか読むのがしんどい。
    他の方も言ってますが教科書感が強い。
    しかし、とても重要なことを言っております。

    評価をする立場ならば読むべきと思います。

    0
    2018年06月02日

    Posted by ブクログ

    まさに教科書。
    人事評価の基礎を学べる。
    人を評価する立場なら最低限知っておかないといけない。
    教科書を読んでいるようで退屈だけど。

    0
    2015年06月23日

    Posted by ブクログ

    今まで、判然と評価したり、されたりしていたが
    枠組みや、背景、歴史が分かると、そうかと思える事もある。
    人が人を評価するのだから、満点という事はないし、時代の流れもあるから、難しいとおもった。

    0
    2020年01月04日

    Posted by ブクログ

    教科書と銘打ってるだけあってよくまとまっている。
    人事部員だけでなく、実際に部下の評価を行う管理職なども読んでおく価値はある。
    ただ、良くも悪くも「教科書」なので概念的な話が多く、読んでるとだんだん眠くなります。

    0
    2011年09月30日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    内容は主に人事評価システムの設計。評価方法の歴史的推移についても少々触れている。副題にあるような評価者の日々の悩みを解決してくれる内容ではない。会社で受けた教育を詳しく知る意味では参考になった。
    評価は一般的には、目標評価、能力評価、情意(態度)評価、の3つに分けられ、成果40%、能力30%、情意3

    0
    2012年11月14日

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