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囚われてたのは
本当に囚われていたのはどちらなんだろう。
監禁されていた大河内なのか?
好きだという気持ちが捨てられないまま大河内に執着した青池なのか?
身体的にも精神的にも虐げ、監禁し大河内の身体を完全に支配下に置いた青池。研ぎ澄まされた状況で青池が欲しかったものが大河内の心なんだってことが読み手にはっ
ひえ〜
怖くて怖くて
途中何度もやめようと思ったけど、結末が気になりすぎて最後まで読んでしまった
ここ数ヶ月の中で読んだ小説の中で一番やべえ話だった
人におすすめはしづらいけど、結局おもしろかったので、もし手を出してしまった人がいたら、挫けずにちゃんと最後まで読むことをおすすめします
受けに陰湿な虐めにあった攻め。
受けに対して憎しみだけならまだよかったんですがそこに愛があったためドロッドロになります。
これ、どうなっちゃうんだ?とハラハラドキドキしながら夢中で読みました。
レビューを見たり前評判を聞いて、購入してからも暫くビビって読んでいませんでした。その間に他の小説もいろいろ読んで、いざ読んでみたら意外と大丈夫でした。今回、受けの性格が最悪だったので、人間的にかなり酷い事をされても心が痛まなかった。自分のメンタルも大分強くなってるのと、木原音瀬先生なら…と思いながら
事前に評価やネタバレをみた上で読みましたが、自分の想像以上に衝撃が強かったです、、💦
ハッピーエンドではないし、読み終わった時になんとも言えない気持ちになります。大河内の最後の手紙の内容はゾクっとしたと同時にスカッともしました!
登場人物がエグい。
この作者だからある意味安心というか、ワクワクしながら読めたけど、確実に地雷の人は多いはず。
不法侵入、監禁、調教、スカトロ、流血、自殺未遂…字面並べるのもやばいw
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