日本が世界一「貧しい」国である件について
  • 完結

日本が世界一「貧しい」国である件について

小説・文芸
1,650円 (税込)

8pt

ロンドン在住、元国連職員の著者が見た「日本は世界でかわいそうな国だと思われている」という現実。若者の自殺、「社畜」的働き方、「人付き合い地獄」の社会、「みんなで不幸になろう」という足の引っ張り合い、グローバル人材なんて育つはずもないおかしな教育、何でも人任せで自分で考えない「クレクレ詐欺」。空気を読み過ぎて「セルフ洗脳」に陥る日本人たちの「貧しさ」を、世界の現実と対比させながら問いかける。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    祥伝社
  • タイトル
    :
    日本が世界一「貧しい」国である件について
  • タイトルID
    :
    50000151
  • ページ数
    :
    301ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年02月07日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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日本が世界一「貧しい」国である件について のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    数値的な値だけではなくて、人々の意識の点から、日本の豊かではない側面を説明してくれてる。
    超納得。
    要は自分軸の幸せを大切に、日々勉強しようと思った。

    0
    2024年11月07日

    Posted by ブクログ

    群れること大嫌い、自分の意見ははっきり言わないと気が済まない。
    そんな性格の自分に嫌気がさすときもあったけど、そのままでいていいんだと思えた。すごく救われた。

    0
    2013年05月04日

    Posted by ブクログ

    その通りだと思う。今の若者もそれに気づき始め、日本に違和感を持っているのではないでしょうか?空気を読めない者は叩かれ、同じ価値観に迎合する者が受け入れられる。世界基準で見れば異様な事であり、そんなつまらない事で人生を左右されるなんて、感受性の強い人ならこの日本の現状に辟易しているのでは?と思います。日本が衰退している今、一人一人の意識改革が国を良くする為にも大切な事でしょう。日本は世界も羨む素晴らしい国だと勘違いせずに、グローバルスタンダードに基づいたサバイバル戦略を推し進めることが急務だと思います。

    0
    2013年04月27日

    Posted by ブクログ

    余り知らなかったが、ツイッターなどで色々発信している人の本。タイトルにつられて読みました。
    基本的には海外で働いている作者は、海外から見た日本の文化、職業環境など、”日本人が正常”と思っているようなことが狂っている、という軸で書かれています。ただ「今の日本人は、海外からみたらおかしい」という発言をその立場にいる作者がいくことで、作者=日本以外の全意見という体になっているので、主張が重く高圧的。批判を挟む余地なしに、ずけずけという文章には好き嫌いがわかれるところかもしれません。以下抜粋
    --------------------------
    ・何事も真剣に捉えず、笑いのセンスで対応する。すなわちそれは、人生を楽しみ、些細な事は無視し本質を重視し、いつも人生の明るい面を見ようとするイギリス的な悟りがもたらした、豊かさ。
    ・日本の外では「労働は生活の手段にしか過ぎない」という人が大多数。
    ・国というのは、想像の共同体にしか過ぎず、国民というのは発明されるもの。

    1
    2015年12月25日

    Posted by ブクログ

    他の本と併読してたおかげで、結局五ヶ月近くかかってしまったけれど、最後は一気に読みました。
    外国に住み働いてるからこそ、見えて来る日本の姿のオカシサを小気味良く書かれていて、面白く読めました。
    もちろん、独断的な部分に感じる箇所もあって、それについては「いろいろある見解の一つ」というスタンスで受け取りました。
    「これが唯一の答えだ!」と捉えるのは、「ちょっとマテ」と言いたいけれども、十代、二十代、ひょっとしたら三十代も入るかもしれないけれど、若い人に読んで「あ、日本の中のこのシステムは日本ローカルのモノでしかないんだな」なんてちょっと心の中が風通しよく感じられればいいな、と思いました。それによって一歩を踏み出すことになってもいいのだろうと思うし。
    そういう「刺激剤」的効果の強い作品だなーと思いました。

    うん、ワタシの中でも風通し良くなった所あったね。
    もしくは感じてた事が強化された所もあったと思う。

    1
    2013年10月05日

    Posted by ブクログ

    著者は、国外でバリパリ仕事をしている方です。
    国外から見た日本はとても不思議な国に思えるようです。

    良い面と悪い面どちらもあるのでしょうが悪い面を強調した方がインパクトありますので、少し批判的な意見になっています。

    「自分が日本でかかっていた洗脳。進歩は偉い、田舎はださい、自販機とコンビニは重要、電車とバスは定時でなければいけない、痩せていなけれはならない、群れてなければいけない、流行は追わないといけない。どれも自分を不幸にしていた。」とツィッターでつぶやいたことから多くのフォロワ―が集まり、日本の問題点をつぶやくようになったようです。

    日本人の一番の問題点は、自分で考えようとせずにすぐに他人のせい、政治のせいにする無責任体質であること。自分のこととして考え行動すべきです。
    個として生きるためには、自分の意見を準備してから相手に異なる意見を求めるべき。
    労働環境が劣悪なのも、何も考えずに仕事する自分の責任です。結局楽しく働かなければ生産性は低下します。
    仕事は人生の最優先事項ではありません。もっと家族、時間、友人などを大切にしなくてはいけない。日本が豊かと言いながら不幸に思っている人が多いのは、「遊び」や「ゆとり」がないためです。

    この本の日本批判的な点を逆に批判する評論家もいるようですが、的を射ている点もあるので謙虚に意見を聞くべきだと思いますよ。
    思い切り日本の問題点を図星された感じです。

    1
    2013年06月17日

    Posted by ブクログ

    世界一貧しい国、日本。多くの人がこの言葉を聞けば耳を疑うだろう。
    だがこの本を読んだならば、その言葉に納得する人も多いかもしれない。

    ツイッターで有名になった著者が、海外で生活し働いているその視点で、今の日本の常識を一刀両断する。

    この本でいう貧しさとは、もちろん物質的、金銭的な貧しさの事ではない。

    日本の常識は世界の非常識、とは使い古された言葉だが、いまだにこの言葉が通用する事自体、この20年日本が変われなかった事を意味する。

    多様性がなく、空気を読まないと生きていけない。みんなの言ってることが自分の考え・・・そしてこの状態に疑問を持たない日本人。
    その一方でスキルを磨き海外でも通用する生き方を著者は説く。
    その多くの内容には共感するが、今後日本は没落し衰退していくだけ、という考えには少し疑問を感じた。


    いずれにせよ物質的な豊かさのみを追い求め、心の豊かさが分からなくなった日本人には、この本は大いに参考になるだろう。

    1
    2013年04月30日

    Posted by ブクログ

    面白かった〜痛快!でも言ってることはいちいち至極真っ当なことだと思う。日本てほんと情けない国だわもう嫌だと思うけど、この本読んで、それだって別に周りのことなんて気にせず自分がいいように生きて行けば日本でだって楽しく暮らしていけるはずだわと気を取り直した。でも心配事が一つ。私はフリーの英日翻訳者だけど、世界からこんなにも日本の存在感がなくなって行ってるんだったら、そのうち日本語の価値も全くなくなって行って、英日翻訳になんて誰もお金を払わなくなるんじゃないか…?それは困るので今のうちから第二の職を身に付けておかなくてはと考えさせられた。

    0
    2014年02月25日

    Posted by ブクログ

    日本が好きで凄い国だど思っていましたが、納得できる内容でした。
    憐れまれてるかは疑問ですが。
    確かに、日本は恵まれてるケド、貧しい国かも。。。

    0
    2013年09月21日

    Posted by ブクログ

    海外在住歴の長い筆者から見た日本について一応は客観的に書かれているようだ。日本がすべてではない、と考えさせられるとてもいい自己啓発本であった。しかし最初にこの本を手にとった時、ちきりんの著書かと思うくらい表紙が似ていて驚いた。

    0
    2013年09月16日

日本が世界一「貧しい」国である件について の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    祥伝社
  • タイトル
    :
    日本が世界一「貧しい」国である件について
  • タイトルID
    :
    50000151
  • ページ数
    :
    301ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年02月07日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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