ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
「時代」と「言葉」に生命をかけた歌謡界の巨星が残した最後のメッセージ。晩年6年間のエッセイをまとめる。移りゆく時代を思い、歌謡曲に託した人間の真の生き方に触れる感動の72篇。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
阿久悠さん(1937.2.~2007.8)「昭和と歌謡曲と日本人」、2017.11発行。作詞家、阿久悠さんのエッセイ、心に響きます。たくさんの共鳴する言葉に出会いました。「犬がいて猫を生かし、猫がいて犬を生かし、両者がいて人間を生かしているのだ。」いいことばですね(^-^)「猫は神様です。いて下さる...続きを読むだけでいいのです。」「犬はポーカーが出来ない。いい手がくると、ついシッポを振ってしまう。」
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
昭和と歌謡曲と日本人
新刊情報をお知らせします。
阿久悠
フォロー機能について
「エッセイ・紀行」無料一覧へ
「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ
愛すべき名歌たち 私的歌謡曲史
試し読み
イブの黙示録
書き下ろし歌謡曲
家族の神話
家族の晩餐
完全版 甲子園の詩 敗れざる君たちへ
飢餓旅行
君の唇に色あせぬ言葉を
「阿久悠」のこれもおすすめ一覧へ
▲昭和と歌謡曲と日本人 ページトップヘ