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オタクはもはやニッチではない。アニメ、コミック、ゲーム、アイドル、鉄道など、12分野のオタク市場に対して、野村総合研究所が試みた初めての真面目なマーケット分析。
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Posted by ブクログ
オタクは、その分野に1年で10~40万円ほどお金をつぎ込む。 オタク市場を形成する上では、collection、creativity、communityの3cがキーとなる。 何オタクを目指すべきか。
「オタク市場」なるものを数値的に評価した本。 オタクの消費のカテゴリーに音楽オタクが ないのが残念だけど、大変面白い本でした。
この本を出した「野村総合研究所」に脱帽。アプローチが秀逸。WEB2.0とかロングテールとかいわれてるが、個人の行動の原点は「ぷちオタク」だと思う。消費者行動論とあわせて事象を考察すると、いろんなことが説明できると思うんだけどな・・・。周りに議論ができる人がいないからつまんない。
オタクを区分けし細分化した本。 アイドルオタクについて調べたいことがあったので読んだ。 10年以上前の本であるため、価値観が変わっている点があると感じた。
野村総合研究所が,コミック,アニメ,旅行,クルマなどオタク市場を分析する。2005年発行。 冒頭に概論をおき,12分野について各論,10分野についてコラム,という構成。 さほど驚く内容ではないが,なるほどと納得する場面が多い。
数字のない世界で、数字を作る、という偉大な作業を通じて書かれたオタク市場についての初の本格書。オタクの定義も色々あるので、分かりにくい部分もありますが、勉強になりました。
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野村総合研究所オタク市場予測チーム
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