3年でプロになれる脚本術

3年でプロになれる脚本術

1,430円 (税込)

7pt

3.2

「梅ちゃん先生」「お迎えデス。」など、数々の大ヒットドラマの脚本を手がける著者が送る脚本指導書。第一線を走り続けるなかで綴られた生の声は、類書にはない「即効力」に満ちている。

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3年でプロになれる脚本術 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    高円寺の文禄堂で、この本に出会ってしまいました。
    脚本家になろうというつもりは、さらさらなく、
    年末を迎え、これまでの人生における脚本作りが、
    この体たらくを招いていることを猛省し、
    自己啓発書的に、この本を読み、年始から再出発を図ろうと思い立ちました。
    内容は、3年で脚本家になるためには、どうすれ

    0
    2016年12月28日

    Posted by ブクログ

    ストーリーがストーリーであるためには「主人公の一貫したエモーションが新しい状況や展開を生み出していくこと」が必要

    型の共通点を見つける
    「ローマの休日」と「E.T.」
    普通に暮らしている主人公(ブラッドレー、エリオット)が異界から来た者(王女、宇宙人)と出会い、仲良くなるが最後には別れる

    ストー

    1
    2017年02月20日

    Posted by ブクログ

    途中から自分に脚本書くの向いてないなと思い飛ばし読み。
    インプットのための映画観賞も人間観察も興味持てなかったので自分には無理だ。

    「ボール触るの嫌だけどサッカー選手になりたい」の例えは秀逸。他に興味が持てることを探した方がいい。

    0
    2022年07月24日

    Posted by ブクログ

    3年でプロの脚本家になれるかどうかは分かりませんが、映画の分析についてWeb上の記事を漁っていたら、著者のブログをみつけ本書を手にとりました。

    ただ、タイトルのとおり脚本についての本であり、そのための学習法のひとつとして、映画の物語を分析する方法が紹介されているものなので、演出的な部分、構図、色な

    0
    2020年03月20日

    Posted by ブクログ

    映画はそこそこ見ている。でもそのそこそこの時間を自分はなんて無駄に過ごしてしまったんだろうという事に気づかされる本。もっと違う見方があったろうに、そして、そういう見方をすることが自分には必要であったと思う。

    0
    2018年04月12日

    Posted by ブクログ

     才能の作り方というか、作品を解体する仕組みを体系化しているWorkを初めて読んだ。
     インプットに関しては書いてある通りなのだけれども、アウトプットについては若干気合いになっているような気もする。いやでも、この本に書かれている通りにインプットを続けることで、アウトプット力が上がるような気もする。

    0
    2017年05月02日

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