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『言志四録』、それは幕末に数々の人材を育てた儒学者の佐藤一斎が、40年にわたって書き継いだ「リーダーの聖典」である。明治維新の大功労者である西郷隆盛もまた、この書物に感銘を受け、101の言葉を抜き出して常に傍らに置いた。本書では、西郷が編纂した101の言葉のみをわかりやすく<超訳>するとともに、その生涯を併せて解説する。
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Posted by ブクログ
言志四録の中で西郷隆盛が特に書き留めていた101条を現代語訳しつつ、西郷隆盛の人生に合わせて解説。 私欲にまみれ小さくなっていた自分を反省、天に向き合いもう一度発憤して人生頑張ろうと思う。
『言志四録』の中で西郷隆盛が書き留めていた101の言葉の超訳と著者の解釈による解説がまとめられた本。 時代を超えて大切にしていきたい考え方が紹介されています。『言志四録』もいずれ読みたいと思いながら、未だ及ばず、です。陽明学を知ってから歴史書を読むと、より一層学びが深まりそうだと感じました。
西郷隆盛は、どんなに偉くなろうが清貧を貫き、人に媚びず、人を愛し、故郷を愛し、国を愛し続けました。逞しさと生命力と愛嬌に溢れた彼の生涯には、今を生き抜くヒントが溢れています。日本の歴史上でも真理に見る、そこの知れない度量の大きさです 私たちは、死ぬまで学ぶことをやめてはいけない。孔子が学に志したのは...続きを読む15歳の時。以後、70歳になるまで、10年ごとに進化を自覚し、歳をとるのも忘れるほどだったと言う 何かを成し遂げたいと思うなら、天に仕える心を持つことが大切である。人に自慢したいなどと考えてはならない 学校で習う日本史から抜け出して、市販されている様々な一般向け歴史書を読めば、そのドラマの熱量が伝わってくるはずです 陽のあたる場所にいても、暗い場所にいる人に思いを馳せる人であれ
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超訳「言志四録」西郷隆盛を支えた101の言葉
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濱田浩一郎
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