無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
第五巻は、天地創造の神と、その子の「ことば」です。
天地創造の神は、エホバといいます。エホバとは、「あってあるもの」「すべてのものを有らしめたもの」という意味です。
その神のことをイエスは、愛と言い、その愛とは「誰をも差別しないで愛する」ということ。
そしてその「エホバ」のいる天から、イエスという「人の子」が生まれ、地上の人となった乙女マリヤの子が、イエスとなづけられたのです。そして、イエスさまは、自分の口から、 「わたしは真理であり、永遠のいのちである」から、そういう真理のことばである「わたし」についてきなさい、といいます、その話をこれから紹介します。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。