ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
7pt
昭和の戦争を経験した陸軍軍人たちが書き残した書物は数多い。そこには開戦から終戦に至るまでの生々しい経緯、帝国陸軍内の空気、さらには戦後思想への評価など、当事者でしか描きえない貴重な証言の数々が見出される。石原莞爾、瀬島龍三、堀栄三、田中隆吉、遠藤三郎等々の著作を取りあげ、書き手の政治的立場や帝国陸軍内での地位、見識と教養、さらには語り手としての誠実さを見極めながら、第一級の昭和史資料を読み解く試み。
アプリ試し読みはこちら
レビューがありません。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
帝国軍人の弁明 ──エリート軍人の自伝・回想録を読む
新刊情報をお知らせします。
保阪正康
フォロー機能について
「筑摩選書」の最新刊一覧へ
「歴史・時代」無料一覧へ
「歴史・時代」ランキングの一覧へ
文藝春秋2024年6月号
試し読み
松本清張の昭和史
五・一五事件 橘孝三郎と愛郷塾の軌跡
『きけわだつみのこえ』の戦後史
「愛国」のゆくえ─「戦後」の無意識とトラウマ
愛する人を喪ったあなたへ
明仁天皇と裕仁天皇
あの戦争から何を学ぶのか
「保阪正康」のこれもおすすめ一覧へ
▲帝国軍人の弁明 ──エリート軍人の自伝・回想録を読む ページトップヘ