一番よくわかる 庭木の剪定

小池英憲

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初心者でも庭木の切り方がきちんとわかるよう、“ここを切る！”“ここは残す！”がひと目でわかるイラストで解説。落葉樹など、年２回（夏・冬）剪定を行ったほうがよい庭木については、それぞれの剪定方法もていねいに解説しているので、より健やかに育てることができます。また、花木については花芽の位置を詳しく説明しているので誤って切り落としてしまう、というリスクを軽減することができます。かんきつ類など、果樹も掲載しているので、幅広く活用できます。

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 趣味・実用 / 園芸
• 出版社: 新星出版社
• ページ数: 192ページ
• 電子版発売日: 2017年06月23日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 55MB

[ブクログ · ★★★★☆]

私の知りたかった木(イヌツゲ・アベリア)に関しては、もう一冊の本よりこの本の方が詳しく剪定方法が載っていた。

[ブクログ · ★★★☆☆]

　「読み終わった」、わけではない。
　ほっー、見やすい見開きのヴィジュアル・レイアウト、わかりやすい。庭にある庭木など関係する部分を読ませていただいた、ということだ。
　本著者ならこれをどう剪定するのだろう、本著を片手に、実際の庭木を見ながら吟味したくなる一冊だ。