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Posted by ブクログ 2017年03月07日
伊庭の小天狗といわれ、麒麟児といわれた一人の不器用な生き方を貫くことしかできなかった青年の最後の戦いの物語。
こちらを読む前に同じ著者の「歳三 往きてまた」を読んでいたためか、二人の別れの場面に( ;∀;)
徳川の禄を食んできたから、徳川のために戦って死ぬ。それが八郎の生きていくための理由なのが...続きを読む
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