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長谷川慶太郎氏と田原総一朗氏が2018年の世界を予測する。 アメリカ大統領選挙後の世界は果たしてどうなるのか。 EU問題から中国を中心としたアジア情勢のいまと未来、朝鮮半島の38度線問題、アベノミクスと安倍政治の行方、世界的な金融業界の消滅、ロシアの今後まで、波乱が予想される2018年を二人が占う。
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Posted by ブクログ
トランプ勝利を予測した著者。 クリントンは オバマケアをやめられなかった。 貧しい人向けではなく民間の保険に入れる人にメリットがあり平等ではない。 上から目線に女性が反感。 マスコミは 保守的で今までのシステムをつぶされるのを恐れトランプを批判した。 両者とも TPPで低い労働生産性の産業が危...続きを読むなくなるので両者とも反対した。農業では利益が出るが有権者のまとまりがなかった。 EUがダメな理由 ・ユーロ経済圏崩壊。 ドイツは東ドイツの制度をつぶしリストラできた。 他の国は国内の反対でデフレ体制に切り替えできていない。 ・EUでは改革ができない。 食品も規格がバラバラ。日本はJASで統一。 ・リベラルで危機感がない。 ヨーロッパは分散国家になる。 中国 ・外貨不足。 ・AIIBは縮小する。 ・アメリカの空母3隻が南シナ海に停泊した瞬間、習近平 体制は崩壊する。海軍力の差は歴然。 日本 ・失われた20年の対策にて金融のデフレ体質へリストラを行った。 ・NATOに参加する。G7で日本のみ参加していない。 世界の秩序はNATOが担う。 ロシア ・もう一度崩壊する。 ・外貨決済ができないほど外貨がない。 ・プーチンに頼るが、天然ガスと石油しかない。
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トランプ新大統領誕生で世界はこうなる
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