ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
老人ホームに入っている70歳のはるばあちゃんから、突然3人の子供たちに集合するよう連絡が来た。どうやらはるは、進行性のがんで余命半年らしい。そこではるがみんなに申し渡したのは、自分を上手に殺す方法を考えた人に5000万円の宝くじの当たり券を贈るということ。これも世のためばあちゃんのためと、3人の子供と孫たちは必死でない知恵を搾り出す。しかしはるは名うての意地悪ばあさん。このまま簡単に5000万円を贈る気はなく……。金に目がくらんだ人々が織り成す狂想曲!
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
いまひとつまとまりきらなかったなあ。でも、各人のアイデアがとんでもない展開のしかたをしていくのがおもしろかったです。悪が懲らしめられているのもよい。
題名からして、なんとも言えない感覚を覚える 意地悪なおばあさんがいきなりこんなことを言い出す。 遺産をすべてあげる、金額は数千間円規模 しかし、そこには条件があり、余命わずかな自分を苦しめずに殺してくれること。 何とも破天荒な条件の下で・・・ 物語は展開していく。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
殺人コンテスト
新刊情報をお知らせします。
宗田理
フォロー機能について
「角川文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
ぼくらの七日間戦争
ぼくらのデスマッチ 殺人狂がやって来た
ぼくらの(危)バイト作戦
ぼくらのC計画
ぼくらの修学旅行
ぼくらの(秘)学園祭
ぼくらと七人の盗賊たち
いじめられっ子ノラ
「宗田理」のこれもおすすめ一覧へ
▲殺人コンテスト ページトップヘ