【電子版特典付】僕が花嫁になった理由

鈴井アラタ

【※この作品は話売り「僕が花嫁になった理由～幼馴染と三人プレイ」の単行本版です】「お二方の子種をくださいませ…っ」幼馴染2人と三日三晩3P＆中●し!?後ろに挿入できるよう、自分で弄って奥まで拡げようとするが…その様子を2人に見せてと言われ――!!神社の跡取り息子でちょっと天然な結十は、跡継ぎの儀式で72時間内に中●しエッチしてもらわなければならない。そこで相手役を2人のイケメン幼馴染、ツンデレ・アキラと、ワンコ系・宗司にお願いする。しかし自分のような地味男子では立たないと思い、顔を隠すための紙袋を用意!?何とか儀式に挑むも、2人のことを好きだと自覚してしまうと…好きな人に、強制的に自分とHさせるのがとても申し訳なくなり――…。

• カテゴリ: BL
• ジャンル: BLマンガ
• 出版社: 秋水社ORIGINAL
• 掲載誌・レーベル: BL宣言
• ページ数: 164ページ
• 電子版発売日: 2016年10月26日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 54MB

[A · ★★★★★]

良い…良いよ！！
結十を女性寄りに描きすぎてるし眉毛変だしでちょっと作画に不満だったはずなのに最終的にはそんなのどーーでも良くなってました。
どっちがナニを最初にするかを事前に争ってるスピンオフ読みたい。笑
タイプの違うイケメンに溺愛されてこんなにも丁寧に愛されて多幸感しかなかったです！
ありとあらゆる所をシンメで舐める図が好きすぎた！！
誰も傷付かない愛でる系の複数はやっぱり良いなぁ♡

＃胸キュン ＃ハッピー ＃癒やされる

[matimati · ★★★★★]

面白いです

めちゃくちゃ良かったです。正直絵柄は昔の少女漫画っぽいし作画が不安定なところもありす。しかしそういうマイナス点を上回るほど3人で気持ちが通じ合ってエッチになだれ込んでいく過程が良かったです。

[るる · ★★★★★]

最高すぎた

最高すぎた.....
まず絵柄が最高だし、もう3人ってとこも最高でなにもかもがいい。

[ひめ · ★★★★☆]

甘い

初読みの作家さんです。甘々で濃厚なのに主人公が女の子まるで、少女漫画を読んでる様な感じがして3人なのにストーリーがとても綺麗になっていました。

＃アツい

[スン · ★★★★☆]

めっちゃエロくてトロトロで可愛かったです。受けの子がとっても可愛くていじらしい。攻め２人もそれぞれ良かったです。絵も素敵でした。

[katsuragi · ★★★★★]

神社を守るための儀式なんだけど、3人それぞれの心情や想いが出会いや思い出をまじえながら描かれてて、そういう気持ちが込もってのえちシーンがとても良いです^ ^ もちろん鈴井先生ですのでエロ描写も色っぽくて最高です♪
アキラと宗司2人の、結十くんをめぐっての小競り合いも面白くて、どんな勝負で決めたのか気になります^ ^

＃胸キュン ＃ハッピー ＃ほのぼの

[Benk · ★★★★★]

甘

三人とも簡単にゆえば、可愛い！最初から甘い雰囲気で、ラストにかけてそれぞれの出会い過去もあり、、よかたぁーー！！てなった！いやぁ、えろかた！わしゃ満足。

＃胸キュン ＃ハッピー ＃癒やされる

[ありす · ★★★★★]

桃は甘い♪

可愛くて甘くてトロトロでした♪

受けの結十の天然的無自覚さが、可愛かったり可笑しかったりエロかったり。
そんな結十に堪らなくなる攻めのアキラと宗司が、お互いに牽制や自制しなから大好きな結十のために大事に優しく接していて…
３人それぞれ背景に孤独があるけど、３人の関係は幸せで、最初から最後まで気持ちよく読めました。

結十とアキラ＆宗司の想いが通じ合うまではじれったいけど、通じてからの絡みは最後！
溺愛エッチのフルコースご馳走さまでした♪

＃胸キュン ＃ハッピー ＃癒やされる

[ブクログ · ★★★★☆]

受けは健気可愛いし攻めも受けを好きな気持ちを隠さないのでいい。3Pだと攻め同士がいらん喧嘩をして受けを置き去りにしがちだけど攻め二人がちゃんと三人でいることを目指しているので受けが不安がってすれ違ってもちゃんとハッピーエンドに繋がる道筋に説得力がある。恋心の明確な自覚から不器用なすれ違いを経ての大団円。ちゃんと通じ合ってからのらぶらぶえっちはエロいって言うより何かじんとくるものがある。ただ懐妊エンドはBLとしては人を選ぶかもしれない。攻め同士が受けを愛する者同士として仲いいのがいい。

[匿名 · ★★★★☆]

ストーリーは少しファンタジーを帯びてるけど、一人の可愛い男の子を巡って二人のイケメンが愛するというお話。
もちろんハッピーエンドでいつまでも三人で幸せに暮らしていくのだろうと締め括りはそんな感じでした。
好きだという感情を伝えてしまうとこの三人の関係が終わってしまうと思っている三人。本当はとうに両思いなのに焦れったさが長く続きました。三人の気持ちがひとつになってからはあれよあれよという間にエンディングでした。このお話は結十の中に二人の子種を宿す事がテーマなので途中経過に重点を置いたと思われますが、同じ様なことをぐるぐるしていた感があり、少し飽きてしまいその点が残念でした。