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総資産千億を越える菊理家御曹司、精悍な容姿、カリスマ性……形成するすべてが人を惹きつけてやまない魅力を持つ男・菊理鷹邦(くくり・たかくに)。その鷹邦と幼なじみで菊理家顧問弁護士である永紀(えいき)は、絶縁中の彼と祖父を和解させようとする。そんな永紀に鷹邦が和解する代償として求めてきたのは“永紀自身”だった。覚悟を決め、傲慢で不遜な彼に抱かれるが、鷹邦の愛撫は溺れるほど優しくて――。歪んだ愛が交錯する、ラストラブ。
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好きなCPでした♡傲慢俺様攻めとツンデレ眼鏡受けのこじれにこじれた幼馴染み同士。俺様な攻めの優しい溺愛Hが良かった〜♡永紀は結局菊理家から逃れられない運命なのね。駒城先生のイラストが私の中では鷹邦と永紀のイメージにピッタリでもっと見たかった☆
Posted by ブクログ
菊理鷹邦は、とある百貨店経営者の御曹司。 けれど、彼はその仕事をヨシとせず、自身で会社を立ち上げ、地元企業を支援していた。 鷹邦の祖父に恩がある永紀は、なんとか鷹邦に会社を継がせようとするが、その代償として、鷹邦から求められたのは、永紀自身だった。 物語はテンポもよく。 どれだけ鷹邦が永...続きを読む紀のことが昔から好きだったのか。 鷹邦が永紀のことが好きでやった行動が、どれだけ誤解を招く迷惑行為だったのか。 そして、気持ちが伝わらなくても、鷹邦が永紀をどれだけ大切に思っているのか。 というのがわかりやすく描かれています。 なので、間延びもしてないのでよみやすいと思います。 「気づいてないのは求められた本人だけ」という王道なお話が好きな方にはオススメします。
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