人との「距離感」がわかる人、わかっていない人 “つかず離れず”が人間関係の極意

人との「距離感」がわかる人、わかっていない人 “つかず離れず”が人間関係の極意

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上司、同僚、部下、友人、男女……どんな関係にも通じる「ぶれないモノサシ」がある。少し話をしただけで、急に馴れ馴れしくなる人がいる。一方、友だち仲間のはずなのに、何となく他人行儀から抜け出せない人もいる。この人づきあいの不器用さが、さまざまな問題を引き起こしている。「知り合い」と「友人」は違うだろう。「ボーイフレンド・ガールフレンド」と「恋人」は違うものだ。その境目があるからこそ、人は人に興味をいだき、人への愛情も深くなる。 ――川北義則近づきたい相手も、遠ざけたい間柄も――“その人”との関係をどうしたいのか◎「いい人」はかえって迷惑だ◎人は「肩書き」で判断できる◎環境が変わっても距離は変えない◎見栄には張り方がある◎何でもメールで伝えようとするな◎「わかり合える」という誤解◎こんな言葉をいちいち真に受けるな

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人との「距離感」がわかる人、わかっていない人 “つかず離れず”が人間関係の極意 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    20151122 距離感をつかむためには基準が必要。自分としての基準を、持つ事から距離が測れる。ネットやLINEのつながりに対して考えさせられる。先ずは自分とは?からかな。

    0
    2015年11月22日

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