湯川博士、原爆投下を知っていたのですか―“最後の弟子”森一久の被爆と原子力人生―

湯川博士、原爆投下を知っていたのですか―“最後の弟子”森一久の被爆と原子力人生―

ビジネス・実用
1,232円 (税込)

6pt

4.0

“原子力村のドン”と呼ばれた森は、晩年になって、ひとつの謎に苛まれていた。父母係累を一瞬にして喪い、自身も爆心地で被爆した昭和二十年夏の広島。あの日、あの場所に“特殊爆弾”が落とされることを、恩師の湯川秀樹は知っていたと聞かされたのだ。自分の原子力人生を決定づけた恩師の真意は、いったい何だったのか。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    新潮社
  • タイトル
    :
    湯川博士、原爆投下を知っていたのですか―“最後の弟子”森一久の被爆と原子力人生―
  • タイトルID
    :
    351693
  • 電子版発売日
    :
    2016年01月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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    Posted by ブクログ

    毎日新聞の連載「原子の森、深く」を大幅加筆して書籍化。ちょっとそそられるタイトルである。あのノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士は、本当に広島への原爆投下計画を事前に知っていたのだろうか。しかしこのミステリーはあくまでも伏線であり、本線は、被爆という形で「原子力」との運命的な出会いをした、元日本原子力産業協会副会長、森一久の半生を浮き彫りにしたドキュメンタリーである。被爆後の人生において、原子力の在り方をジャーナリストとして、また原子力業界の中枢に入ってからはインサイダーとして、終生警鐘を鳴らし、研究し、自ら信ずる方向に向けて行動した続けた軌跡を、数多くのコメントを織り込みながらたどっていく。戦後の日本にとっての原子力の位置付けを知るうえで、興味深い1冊といえる。副題に「“最後の弟子”森一久の被爆と原子力人生」とある。

    0
    2015年09月04日

湯川博士、原爆投下を知っていたのですか―“最後の弟子”森一久の被爆と原子力人生― の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    新潮社
  • タイトル
    :
    湯川博士、原爆投下を知っていたのですか―“最後の弟子”森一久の被爆と原子力人生―
  • タイトルID
    :
    351693
  • 電子版発売日
    :
    2016年01月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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