音楽を語る

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ドイツ古典派・ロマン派の交響曲、ワーグナーの楽劇に真骨頂を発揮した巨匠が追求した、音楽の神髄を克明に綴る。今なお指揮者の最高峰であり続ける演奏の理念。

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音楽を語る のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     本書は、1948年にフルトヴェングラーの戦後最初の発言として出版されたインタヴュー集であるが、インタヴューそのものは戦前の1937年に行なわれている。聞き手はディ・ツァイト紙の主筆を務めたこともある音楽批評家ヴァルター・アーベントロート。この文庫版に付された解説によると、当初書き起こされた原稿には

    0
    2011年12月15日

    Posted by ブクログ

    難しかった。よく理解出来ないけど、何か怒っているみたい。
    キリスト教的価値観が基本にある考え方みたいなので、そこから共感していかないと共感出来ない?

    0
    2021年08月11日

    Posted by ブクログ

    指揮者フルトヴェングラーの対談集

    クラシックと接する機会はなかったのだが、

    表紙の迫力に惹かれて思わず購入。

    対談自体は自分には難解であった。

    だが、まずは形だけでもとCDを買って聞いてみた。

    クラシック好きになりそうな予感。

    0
    2011年12月03日

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