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信長に仕え二十年。丹後丹波を平定し一国の主となった光秀。齢六十を過ぎたが、嫡男は幼く、まだまだ隠居はできない。主君の覚えを得るためには武勲を上げ続けねばならぬのだが……。安土で家康への饗応を命ぜられた光秀は失態を演じ、主君の不興を買う。不安に駆られる光秀に追い打ちをかけるような下知が。領地召し上げ。追い込まれた光秀が兵を挙げた先は――。
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Posted by ブクログ
本能寺の変は、明智光秀が67歳の時に起こった、という説(?)に基づいて、書かれた話。 光秀が老いによる衰えを懸命に隠しながら、パワハラ上司・信長に仕える様は、もう読んでて辛くなりました。 “一番の敵は、老い”というような、切り口で語られているのですが、光秀が何とも哀で、「誰か、何とかしてやれよ・・...続きを読む(年寄りは大切に)。」と思わずにいられませんでした。
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