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学校で学ぶ数学の中でもとりわけ理解しにくいのが虚数や微積分。これらは実は、近代数学の黎明期以来、大数学者たちが格闘してきた大問題である。デカルト、フェルマ、ライプニッツ、ガウスらは、何を望み、何を可能にしたのか。古代ギリシアを模範としつつ、それを超えようとした偉大な数学者たちの発想の根源に迫る。
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Posted by ブクログ 2017年04月13日
この手の本は、じっくりと紙と鉛筆を持って読まないと面白さが半減する。多分、定年してからの楽しみかもしれないが、その頃に頭がついて行っているかどうかわからない。伝記として読んでも面白く満足であるが、、、
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