プレゼンは「目線」で決まる

プレゼンは「目線」で決まる

1,320円 (税込)

6pt

心のまえに目線をつかめ。年間250日の研修実績を誇るNo.1プレゼン講師がその「手の内」をすべて公開!!「1対1」の企画提案から「1対多」の営業・交渉まで役立つ「視線誘導」の技術とは…?大手上場企業から初等教育の現場まで、200社超が大絶賛した「実証済みメソッド」

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プレゼンは「目線」で決まる のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2024年02月20日

    プレゼンは「目線」で決まる
    No.1プレゼン講師の 人を動かす全77メソッド
    著:西脇 資哲

    目の動きでプレゼンを考えるのが本書です。
    行動を起こすためにプレゼンをするというのが直接的でよかった。

    相手の目が見ていないものについて、伝えても、99.9%理解されない
    何かを伝えたければ、まず、それ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月11日

    「プレゼンは目線で決まる」西脇資哲 著
    1.著者
    マイクロソフトのプレゼンスペシャリスト。
    100名から万人単位まで年間100回以上のプレゼンしている方。
    その実践内容が全公開の著書である。

    2.プレゼンの基本
    資料、トーク、メールすべての基本。それは、相手を動かすこと。さらにいえば、相手がプレゼ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月30日

    マイクロソフトでプレゼンのスペシャリストとして実務をこなす方によるプレゼン書。
    資料準備から練習、心構え、発表の仕方に至るまで、意識するポイントを77に分けて説明されています。
    ほんの1時間もあれば読める内容ですが、非常にわかりやすく、かつ初心者であっても明日から使えるポイントばかりで、内容は非常に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月27日

    プレゼンの前の予習として読んだ。
    例も豊富で、悪い例と良い例を挙げて、どうして悪いのか、良いのかを解説してくれる。
    特別なことはないが、ちょっとした事を丁寧に教えてくれる。
    少なくとも、この本を読めば、すぐにうまくプレゼンできそうな気にさせてくれる。
    何度も読みたい本というか参考書。

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    Posted by ブクログ 2015年08月09日

    プレゼンの目的は「うまく話すこと」でも、「分かり易く伝えること」でもなく、「人を動かすことだ」として如何に聞き手を話しに引っ張り込んで離さないかの極意を、スライド、シナリオ、トーク、それぞれの局面で伝授する好著、プレゼンだけではなく商談や要件定義などあらゆるビジネスシーン(ビジネスだけじゃないかも)...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年08月07日

    とても参考になった。次回以降のプレゼンで応用してみたい。

    目線、集中させること
    相手にアクションをおこさせる
    「見ていること」「聞いてること」「伝えたいこと」を一致

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    Posted by ブクログ 2015年07月10日

    プレゼンで成果を出すためには、聞き手の目線をコントロールする事が重要、とのことで、スライド、シナリオ、トークで目線を向けさせるにはどのようにしたら良いかのハウツーが書かれている。読みながら、自分はどのようにこれらのメソッドをプレゼンに取り入れることがでいるのか、と思わず考えずにはいられなかった。そし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年07月03日

    プレゼンの目的は相手に動いてもらうこと。
    当たり前だけど、つい忘れがちな目的を確実に
    果たすために必要な工夫とは?

    プレゼンの構想段階、スライドの中身、本番まで 順を追って具体的な方法と、期待効果を解説。

    相手の関心、つまり目線を惹きつけたまま、 狙い通り行動してもらうための方法論なので、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年08月28日

     プレゼンテーションをする人にとっての必読書である。
     プレゼンテーションについて筆者の経験に基づきその技法をまとめた書籍である。スライドの作りではなくあくまでも会場やオンラインで登壇する場合の留意点がふんだんに記載されている。
     本書のタイトルにもある「目線」。これをキーワードにいくつかの観点から...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月03日

    商談等での折衝場面を中心に、相手を説得したり行動変容を起こさせることを前提にまとめられている。単なる情報提供であったとしても、自分のプレゼンをチェックする様々な視点、スキルが列挙されていてとても勉強になった。池上彰やジャパネット高田の事例は非常に分かりやすい。

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