ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
話題騒然となった『韓国人による恥韓論』待望の第2弾! なぜ、私の国は、同じ過ちを性懲りもなく繰り返すのか? 絶望的なまでの不信社会。正しきもの、弱きものがここでは生き残れない! 生粋の韓国人である著者が、社会的生命を賭け、自らが暮らす自国の“病”を暴露し、日韓に横たわる無数の溝を冷徹にえがいた稀有なる文明論に続く本作は、セウォル号の「沈」没事故と、「韓」国の反日思想の類似点を検証し、両者が酷似することを曝け出す。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
隣国の人が書いた本にしては冷静的・客観的に書かれている。国民全てが反日ではないと分かってはいるのだけれど、もうどうしようもないんだろうな。日本と韓国が戦争でもして韓国が勝つまでは延々と今の状態が続くだろう。それが韓国の反日。韓国には反日がないと国が成り立たない。悲しい国だ。
天に唾するだけの韓国は間違いなく遠からず沈むに違いない。セウォル号は現在の韓国そのものだったことが良く分かった。
「韓国人による恥韓論」(韓国人ブロガー「シンシアリー」氏による韓国の反日についての本)の第二弾である。 韓国の反日を説明しながら母国の韓国を憂う、という内容・スタイルは前著と同様である。 今回は「セウォル号沈没事件」を題材としている。 さすがに2冊目ともなるとやや飽きてきた、という感じである。 ...続きを読む ただ、著者の語り口はとてもマイルドなので、内容の過激さに比して嫌味なところがないのは素晴らしいと感じる。
韓国人の特徴 ①一度、相手を否定すれば、相手がどんな解決策を打ち出しても、受け入れない。 ②韓国というブランドを傷つけるものは、許さない ③事実だろうと自分の気に入らない部分は認めない。 ④今や未来で上に立とうとせず、胡麻化しやすい過去で上に立とうとする。 ⑤責任を取らない ⑥すぐに退職するから、専...続きを読む門家が育たない ①については、日本人も気付き始めている。韓国と日本が分かり合える日は、永遠に来ないと。 ②③については、日韓併合を例に出せば、わかりやすいだろうか。朝鮮が日本の保護されるのを望んだにもかかわらず、日本を悪くいうのである。また、日本統治時代に、人口が増加し、インフラが整備され、教育も進んだにもかかわらず、そのようなことは気にいらないから一切認めない。 ④については、日本の柔道が、韓国発などと嘘をついている。なんとも、醜い人たちだ。 ⑤については、セウォル号の沈没事件でも、船長を始め、誰も素直に責任を認めるものはいなかった。 ⑥については、韓国人の54%の労働者が3年以内に仕事を辞めている。また、韓国では、職人が尊敬されず、馬鹿にされている。日本とは、大きな違いだ。セウォル号でも、専門家が少ないことが、救助に悪影響を与えていた。 以上を読むとわかるとおり、韓国人には誠実さがなく、プライドが高いだけである。 とても、日本と価値観を共有できる相手ではない。 日本は、むしろ中韓より、台湾と価値観を共有していると思われ、今後は日台関係を重視すべきである。
セウォル号事件に対する韓国内での対応に啓発され、反日やそれまでの様々な事件に対する韓国内での対応が、同じ病巣に端を発していると、根本が同じであるということを、沈むという表現で書かれています。韓国人であるから、同国のことだからこその切実感が伝わってきました。 読んでいて、韓国人のことが嫌いになりそうな...続きを読む内容です。ここに取り上げられているのは、韓国の中でも声の大きい人のことで、そうでない人もたくさんいるということを、頭の片隅に置きながら読むべきと思います。 文章が上手く書かれているというものではなく、しばらくは何が言いたいのかを把握できず、読みにくさを感じました。最後まで読めば、なぜこの本が書かれたのかも含めて分かると思います。
つけあがり国家韓国には関わりたくない。パククネの顔は見たくもないし拒絶。印象的だったのは日本の謝罪と賠償には終わりがなく無限おかわり自由、謝罪しても無駄だ、恥を知れ、千年恨む。韓国で言う謝罪とは自分が相手より下になること。いい加減にしろ!
韓国内に住む、親日?韓国人による、韓国評。 今回は、例の、客船沈没事件と、韓国そのものの相似を中心に筆を進めていて、判りやすく面白い。 それにしてもだ。 どの韓国本読んでも、日本に生まれてよかったと思うし、子供たちも日本に生まれてまだよかったと思うのだし、この先どう付き合っていくのかと鬱々とした...続きを読む気分になってくる。
恥韓論と題した、生粋の韓国人の韓国観。ここまで母国について言われてしまう、韓国と日本への反日感情の原因の一端が垣間見える。
前著を出してから直ぐに次の催促があったんだって~震災後に三春の滝桜を見に来て,脱北軍人を思い出し,最善の策ではなくても何かやるならコレだと納得した~ ああ韓国人で居るのが嫌だが,セウォル号のように沈んで乗っていた人が死んでしまうように韓国という国が沈没してもしがみついていようと・・・・
船の事故で、亡くなられた方々がかわいそうだった。 まだ、将来がある高校生が含まれていた事が、より一層不幸に思えた。 彼の国が好きでも嫌いでも、人の命は一緒。社会全体に問題があるのは問題だとは思うが…。 比較的正確に情報を報道している新聞やテレビがあると著者が云っていた。この点については、日本の方が劣...続きを読むっていると感じる。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
韓国人による沈韓論
新刊情報をお知らせします。
シンシアリー
フォロー機能について
「扶桑社BOOKS新書」の最新刊一覧へ
「社会・政治」無料一覧へ
「社会・政治」ランキングの一覧へ
今、韓国で起こっていること
韓国人が暴く 黒韓史
韓国人として生まれ、日本人として生きる。~新日本人による日韓比較論~
韓国人による嘘韓論
韓国人による罪韓論
韓国人による震韓論
韓国人による恥韓論
韓国人による北韓論
「シンシアリー」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲韓国人による沈韓論 ページトップヘ