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ベトナムに特派員として3年半赴任していた著者が、離任した後、現地でいまだ続く激動のドラマを書きとめてきた記録をまとめたもの。20年の歳月を経て彼らが得た物は何だったのか。数奇な運命の数々。
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Posted by ブクログ
ベトナム戦争の史実から教訓 『空虚な勝利』それは勝利側から見た戦争の無惨さ、市民を犠牲にした結果である、と言う。共産社会主義は不安材料を戦争に変え、あたかも平和を叶える術として見えるが、決して長い目で見た市民の平和、幸福にはつながらないと言うことをこのベトナム戦争は教えてくれた。だが、現代、ロシアの...続きを読むウクライナ侵攻はその「史実を学ばない輩」が暴走しているのはとても悲しい。
戦時下のベトナムとその後について書かれたもの。おぼろげながらベトナム戦争というものが見えた気がした。 南ベトナムの人たちにせまられた脱走するか残留するかというその後の人生を決める究極の判断。自分がもしその場にいたならどのような判断をしていただろう。どのような判断が幸せと考えられるのだろう。
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ベトナムの記憶
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古森義久
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