土木の広報 「対話」でよみがえる誇りとやりがい

土木の広報 「対話」でよみがえる誇りとやりがい

2,970円 (税込)

14pt

3.0

魅力と意義をどう伝えるか――
批判を共感に変える「広報力」の磨き方

建設産業も広報に力を入れ始めたとはいえ、土木の魅力や社会資本整備の意義が十分に理解されたとは言えない状況です。本書は、従来のイメージを改善するために組織や個々の技術者に求められる姿勢や取り組みなどを、失敗例や各地の成功例などを基にまとめたものです。市民が公共事業に対して抱いていたそれまでの不信が、どのようにして共感へと変わっていったのかも実例を通して詳報しています。土木や建設産業が「広報力」を磨き、市民や社会とゆるぎない信頼関係をつくり上げるために、欠かせない一冊です。

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土木の広報 「対話」でよみがえる誇りとやりがい のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    土木はやはり公共工事、お役所、税金とマイナスイメージを抱えがちで、いかにイメージアップしていけるかという話だった。
    アイデアの出し方の話の部分はなるほど〜と感じた。

    ===
    アイデアの出し方
    ・ダジャレ的に考えてみる
    ex)
    公共事業→交響事業
    工事現場→高次現場
    IDEA→DEAI(I=私の位置

    0
    2020年10月06日

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