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広島、長崎、ビキニ、そして福島。四度の核被害を被りながら、なぜ日本は「核の傘」に依存し続け、核燃サイクルに固執するのか――。日米の膨大な公文書と関係者への取材を駆使して、核の軛につながれた同盟の実態を描く、息詰まるノンフィクション。
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Posted by ブクログ
以前から核問題に関心があったものの、ほとんど核の知識はない私にも、読み易かった。 抑止力としての核、国交円満のための核保有、など、もはや核問題は一国の決断ではどうにもならない問題なのだということを実感した。
著者の取材力がすごい。 世界から日本は忍者のように見られるかもしれませんね。 4回の被ばくを経験しながらも、いざとなれば、数千発の原爆を即座に作り出せる技術も資源(プルトニウム)も兼ね備えている。 これはある意味、北朝鮮、中国への抑止力になるのかも。 すごい国、日本かもしれませんが、いやな国でもあり...続きを読むますね。
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