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「自分が死んでしまったら、あとは野となれ山となれ。そんなことにワシャ興味がない」そう言ってた人が死んだらば、たいした遺産じゃないのに兄弟で大揉め。親が死んではじめて気づく―自分の死後は大丈夫?心配になったら遺言状を書いてみよう。漠たる不安は軽くなり、明日を生きる元気も湧いてくる。ご存知キムラ弁護士が、遺言初歩の初歩から、「葬儀をせずに散骨したい」「ネコに年金をあげたい」という願いまで、あなたの切実な相談に、わかりやすくお答えします。
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Posted by ブクログ
本の雑誌ほかでおなじみの、キムラ弁護士による「遺言状ノススメ」。これまでの一生を振返り、まわりの人々への感謝の念と、今年一年を悔いなく過ごすためにも、毎年正月に遺言状を書こう、と勧める。縁起でもない、と思った人は、ぜひご一読を。
遺族に迷惑をかけないために、というイメージで読んでみたけど、遺言こそは生き様、というか、最後の自己表現だということがわかった。遺すカネがなかろうが、書いてみたい。
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