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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 竜の世界から、失われた〈秋の太陽〉をさがしにやってきたとび丸竜。その案内人に、選ばれた理子は、とび丸竜と力をあわせて、時間と空間をとび、冒険の旅にでる。
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Posted by ブクログ
なじ■ 盗まれた「秋の太陽」を捜しだす為に 竜の世界からやってきたとび丸竜と、 その「案内人」理子の冒険。 とび丸竜&理子も竜王さま&ひな子さんも、 竜と案内人の関係が凄く可愛らしくて良かったなー! ラストがかわいすぎてウワーーッ!!ってなりました。 そしてだんだら屋敷の花の描写が素晴らしか...続きを読むった!
想像の世界が広がる話だと思う。 怖い思っていたおばあちゃんが、実は、自分と同じ食いしん坊で、竜の案内人だったのが、やさしい気持ちにさせる。 沢山の子どもたちに読んで欲しい一冊だと感じた。
女の子向けのファンタジー。 秋の食べ物マルメを秋以外に食べると、こわーい魔物がとんできてさらわれてしまう。 マルメって何?って思ったので調べたところ、マルメロっていってカリンみたいなもんらしい。 とび丸竜と理子の掛け合いがなんか可愛い。 美味しそうな食べものが出てくる。竜の国の星は金平糖でできている...続きを読むってところにきゅんとした。
この本を読むとすごくお腹が空く(笑)。マルメロ、死ぬまでに絶対食べたいもののひとつ。 オチが素敵だなあ。
正統派ファンタジー。英国ファンタジーともうまく融合できていて、英国ファンタジーが好きな人は読んでいてニコニコすること間違いなし。タイトルだけを見ると安直な輸入ストーリーかと思ってしまうんだけど、柏葉幸子氏に限ってそんなことはなかったか。これまで読まずにいたことを後悔。
以外にレビューが少ない・・・ 俄かに女の子向けかもしれない…このほんわかさ。冒険しててもどこかカリン糖を飲んでる気分になる。マルメを初めて知ったのもこの本だった。 冬の日に読みたい本。
マルメロの実が美味しそうで、味や香りを思い描いておなかを空かせながら読んだ記憶が。画像がないけれど、児島なおみさんの可愛らしい絵も好きでした。
まさに児童文学という感じですね。 冒険譚じゃありませんが、身近に新しい発見があったりと、ほのぼのしています。 マルメロ食べたい・・・。
砂糖煮のマルメが食べたい。 つくろうかな。 くいしんぼのわたしなら竜の案内人になれるかもしれない。
秋にしか食べちゃいけない果物、マルメ。 それを食べてしまった理子はとび丸竜と一緒に秋の太陽を探しに行く…。 柏葉幸子さんのファンタジー。 できれば小学生ぐらいに読んでおきたかった一冊。 その頃ならとっても楽しめたと思う。
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