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五木寛之が日本史の深層に潜むテーマを探訪するシリーズ「隠された日本」の第2弾。九州には、かつて一向宗が禁じられ、300年もの間の強烈な弾圧に耐えて守り続けた信仰、「隠れ念仏」の歴史がある。それに対して東北には、信仰を表に出さず秘密結社のように守り続け、「隠す」ことで結束した信仰「隠し念仏」がある。為政者の歴史ではなく、庶民の「こころの歴史」に焦点を当て、知られざる日本人の熱い信仰をあぶり出す。
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Posted by ブクログ 2014年06月29日
個人的メモ。 少し前に読んだ「島田清次郎」に出てきていた暁烏敏がこの本では宮沢賢治に関係してほんのわずかだが書かれていた。
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隠れ念仏と隠し念仏 ――隠された日本 九州・東北
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五木寛之
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