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法話と料理で十二ヵ月をたどり、「食」を考える仏教×料理エッセイ。著者はアメリカでMBA取得後にお寺を継いだ、異色の料理僧。住職の傍ら、若手僧侶によるサイト「彼岸寺」創設や、イベント「暗闇ごはん」を主催、仏教に新風を取り込んでいます。精進料理に近い「ほとけごはん」を「主義やカテゴリでなく、生き方として食と向き合う実践の場」だと語る著者。「命」は有り難く、そしておいしく、「いただきましょう」。 200ページ
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Posted by ブクログ 2022年01月13日
サチのお寺ごはんを読んで、この料理僧さんに興味を持って読んでみました。 出てきたばかりの小さな命をいただく、大切な人の心が宿る梅干しをいただく…食べることは生きること。よく食べて、より良く生きたい。
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料理僧が教える ほとけごはん 食べる「法話」十二ヵ月
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青江覚峰
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