ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
『「いき」の構造』で知られる哲学者九鬼周造(一八八八‐一九四一)は、また情趣に満ちた味わい深い随筆の書き手でもあった。敬愛していた岡倉天心の思い出と母への慕情とが、幼い日の回想のうちに美しく綴られた「根岸」「岡倉覚三氏の思い出」、偶然論を語りながら人生の無常に思いをはせる「青海波」など、二四篇を精選した。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2011年07月17日
『いきの構造』で知られる九鬼周造さんの随筆集。わりと読みやすかったような記憶。調子に乗って『いきの構造』も買ってみたものの未読のまま…
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
九鬼周造随筆集
新刊情報をお知らせします。
菅野昭正
フォロー機能について
「岩波文庫」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
従兄ポンス(上)
美しい夏
詩学創造
小説と映画の世紀
谷間のゆり(上)
試し読み
村上春樹の読みかた
憂鬱の文学史
「菅野昭正」のこれもおすすめ一覧へ
▲九鬼周造随筆集 ページトップヘ