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愁堂れな

社長の一人息子である三宮優は父が脳卒中で倒れたことで突然社長代行をすることに。 そのサポートとしてつけられた秘書の東郷礼一は初めて会った時からやたらと優のカンに障る。 『虫が好かない』と思いつつも、東郷のおかげで何とか仕事をクリアできた優だが、東郷は優の欲求不満の解消と称して優に触れてくる。 まるで対処が出来ず東郷に翻弄されてしまう優だが……。 ※イラストは含まれていません

• カテゴリ: BL
• ジャンル: BL小説
• 出版社: ダリア文庫e
• 掲載誌・レーベル: ダリア文庫e
• 電子版発売日: 2014年05月02日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 2MB

[yurichitian20 · ★★★★★]

秘書もの

れな先生の秘書もの初めてかも知れませんが、専務が、子供っぽくて
なかなか可愛い過ぎます。
意地っ張りなところもほっとけないのかも

[ブクログ · ★★★★★]

社長代行となった社長の一人息子×秘書。
「もう一度このまま・・・よろしいでしょうか」丁寧口調な攻めがたまりません！

[ブクログ · ★★★☆☆]

秘書×次期社長(専務)　

慣れない次期社長に降りかかるトラブル…サスペンス系好きとしては主人公を苦しめる人物が最初っから分かりやすくて妨害工作もイマイチ面白味がなくて物足りない…え、サスペンスメインじゃないだろって？(笑)

[ブクログ · ★★★★☆]

秘書攻めのリーマンオフィスラブです。
父親が倒れて・・・って、お決まりな始まり方のような気もしましたが、
その後の展開で、これでいいのかって気になりました^_^;
ぼんぼんな感じがして、社長令息の優くんはかわいかったですね(#^.^#)
麻生先生の絵って結構好きです（*^_^*）