図書館という軌跡

図書館という軌跡

1,100円 (税込)

5pt

-
0件

著者と図書館との34年の「つきあい」から生まれた、30の論考集。



第一部『図書館をめぐる17の論考』では「大学図書館はどうなるか」、「図書館の自由とは何か」、「いま、いかなる図書館員が必要なのか」など、図書館をテーマにした論考を収録。



第二部『本と人をめぐる研究ノオト』では「鶴見俊輔覚え書き」、「上野英信論のための走り書」、「書評から」土着「思想」の陥穽/図書館と自由/谷沢永一『あぶくだま遊戯』/白井厚編『大学とアジア太平洋戦争』」、「菊池寛と図書館と佐野文夫」などを収録。



各論考の末には著者本人が振り返って語る付記を書き下ろしで収録。

...続きを読む

図書館という軌跡 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

レビューがありません。

図書館という軌跡 の詳細情報

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 学術・語学

学術・語学 ランキング

東條文規 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す