ボクたちの旅

酒井まゆ

香菜は絵を描くことが大好き。家に帰れば母と兄がケンカばかりで、心休まるのは大好きな画集を見る時だけ。しかし、その画集を母に捨てられ、香菜は家をとび出した…。

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: りぼん
• ページ数: 193ページ
• 電子版発売日: 2014年03月10日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 47MB

[そら · ★★★★★]

酒井まゆ先生ファンは是非！

期待以上にいい話ばかりでした！

特に絵に関わる仕事を目指す人には
合う作品が多い気がします。

2番目の作品は、自分が音楽を
やっているのもあり、環境はぜんぜん
違うのですが好きですね。

＃胸キュン ＃ハッピー ＃感動する

[ひな · ★★★★★]

いいなぁー♪

子供の頃に家出をした覚えは一度もないけど
夜の町は好きだった。夜の空気も。
大人になった今、夜の町も夜の空気も
仕事に行ってると当たり前に感じるけど
新鮮な気持ちを思い出させてくれた一冊です。

[ブクログ · ★★★★★]

中学生の頃に酒井まゆドストライク！と思った1冊。学校とか親とか面倒だなあ救いないかなあっていう思春期な漫画。絵が綺麗だと思って、当時大好きな漫画家の1人だった。

[ブクログ · ★★★★★]

この頃の絵も好きです＾＾
収録作品「ボクたちの旅」「五月少女」「プライマル・オレンジ」
「プラマイル・オレンジ」は、酒井まゆ先生デビュー作品。

[ブクログ · ★★★★☆]

　酒井まゆ初単行本。表題作は初連載作品。
『五月少女』、デビュー作の『プライマル・オレンジ』を同時収録。
　この単行本が話･絵共に一番好きです。

[ブクログ · ★★★★☆]

酒井まゆの最初の漫画。
小学生の時かなりハマった。
これは凄いイイ話だったけど、次に連載が始まった「永田町ストロベリー」は糞以下の漫画だった覚えがある。
絵が綺麗。