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Posted by ブクログ
「旗を立てて生きる」「年収150万円で僕らは自由に生きていく」に続いて読んでみた本。やっぱりイケダさんの文章は面白く、はっきりとした持論を展開しており刺激的で心地よい。正直、こんなに面白い人がどうして炎上?叩かれるの?と思ってしまう。
普段私たちは「空気を読む」ことを重要視し、その傾向が強まっているように感じる。しかし本書は「空気なんて読まなくていい」。その思いを通し、炎上を通し、残るのは本当に味方でいてくれる人だと。
炎上は必ずしも悪いことではない。むしろ良い方向に大きく転換できるもの。
確かにな、と思ったのは、「ネット上でもリアルの世界でも、本心では褒めたいと思いながら、発信や発言の場で絶賛を避けた経験がないか?」というもの。本当にその通りで、自分では褒めたいと思うことでも、つい周りの「空気を読」んでしまい、できないことがいかに多いか。そのもどかしさを何度感じたことか。人を褒めることは貶す以上に勇気のいることかもしれない。
また「圧倒的に時間をかける」「情熱を持って取り組む」「創意工夫をし続ける」ことの大事さを改めて感じた。この3つが続けられるような、自分の好きなことを仕事にしたい。
「どうせ死ぬんだから」、時間は限られているのだから、やってみよう。
このまま、なんとなく、で仕事するのは嫌だ。動こう。そう思えた本。
他の著書も読んでみたい。
2016.4.5
Posted by ブクログ
僕は(僕達は?)空気を読むことに努めがちですが、良かれと思っているにもかかわらず、却って後悔したり生き辛くなっていないか…と思いました。
空気を読まずに(そういえば「KY」なんて単語もありましたね)発言してひんしゅくをかっても、それが自分だから仕方ないのかもしれません。
バカだの非常識だの神経質だの酒しか飲めないくせにだの(←あ、これは僕だけか)叩かれても、そんなこと僕自身がいちばん知っているのです。
しかしそれも僕だから仕方ない。
もちろん自分で嫌だなと思うところは、できるだけ良くしたいとは思っていますが…。
ひんしゅくをかっても、しかし見ていてくれる人は見ていてくれるものと書いてあります。
僕も経験がありますが、そういう人は、ほぼ間違いなく尊敬できる人です。
「それがお前なんだから、やりたいようにやれ」といってくださった方もいました。
一方そうして離れていく人というのは、大抵その前から合わないと感じていた人であったりして、それも互いに良かったということになるでしょう。
もちろん、特に仕事の場ですぐに実践という訳にはいかないと思います。
本文でも触れられていますが、個人のメンタルの改善とともに、環境の改善にも努めなければならないからです。
僕の場合その達成のためには、努力して力をつけるしかないと思います。
幸い好きなことを仕事にできたのですから。
今もっとも足りないと感じているのは、知識です。
できる人はやはり頑張っています(「仕事」よりも「作業」の知識が僕はまだまだと思います)。
やはり僕の場合、圧倒的に仕事に励むことからです。
炎上というと、ある方が思い浮かびます。
やはり圧倒的な努力をされている尊敬できる方ですが、その一方で、ネット上で叩かれているところを何度も目にしてきました。
それも見る限り、感情的なものばかり…。
それでも自分の信念を曲げずに進まれている姿は、とてもまぶしく映ります。
何度か飲みにお招きいただきお話しを伺ったのですが、そのことをSNSであげたら、今度は僕が炎上(「ボヤ」程度ですが)。
ヒヤヒヤしましたが結局実害はなく、まぁ、そういうものなのかなと思いました。
あいつはあんな奴とつるんで!と、上から目線でいたいのでしょうね。
そういうことをする人の考え方が分からなくもないのですが、しかし僕は、そういうことをしなくてもすむ環境にいることを感謝します。
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