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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女でもなく男でもない、聖にして俗、神に仕え、石つぶてを浴び、春をひさぐ者──ヒジュラ。カメラを片手に彼らの生きざまを追いつづけて17年。多数の瞠目の写真と平明な文章のなかに、混沌の大地インドに住まう第三の性が実像を結ぶ。
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Posted by ブクログ 2009年10月04日
『ヒジュラ』とはウルドゥー語で 、両性具有者を意味する。 (といっても今は去勢して『ヒジュラ』になるものがほとんどだが。) 男でもない、女でもない。シャーマンではあるが、時には呪いをかけたり、売春もする。 ますますインドに興味が湧いてきた一冊。
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ヒジュラ インド第三の性
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