「差別化するストーリー」の描き方 コンセプトメーカー養成塾

「差別化するストーリー」の描き方 コンセプトメーカー養成塾

ビジネス・実用
1,400円 (税込)

7pt

97の事例と図解から、「だから売れる! ずっと売れる!」の秘密が見える!資生堂 TSUBAKI、グリコ ポッキー、サントリー 黒烏龍茶、メルセデス・ベンツ、スターバックス・コーヒー、無印良品、ディズニーランドからヤマト運輸の宅急便まで、とにかく売れている、売れ続けているモノ・サービス・ブランドの秘密を徹底分析!売れるもの、愛されるものの裏には、必ず「コンセプトのある魅力的なストーリー」がある。そのストーリーを紡ぐためのコンセプトの作り方を、元博報堂制作部長である著者が、手描きの図を交えて丁寧に解説する。眺めているだけで面白く、ヒントを得られるこの本で、あなたも企業に革新を起こす「コンセプトメーカー」になれる!

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「差別化するストーリー」の描き方 コンセプトメーカー養成塾 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ビジネス社会では、「考えること」以外を仕事とはいいません。それは作業といいます。そして「仕事を創り出す人」を仕事人と言い、作業人と仕分けられます。

    今ビジネスパーソンに求められているのは、
    ①「考える姿勢」を身につけること
    ②「独創性」を発揮すること
    ③変化を創り出すこと

    気になったのは以下です。

    ・人が生活をして行く上で、大きなものさしを2つもっている。1つが「損得」、もう1つが「好き嫌い」
    ・モノ余りの時代が加速され、ますます「好き嫌い」の尺度が強まっていく
    ・新商品の開発には、成功確率の低下・小粒化・短命化の三重苦がまっている。
    ・いま、モノが売れないのは、本当に欲しいものがないから。
    ・ビジネスは人間で成り立っています。考えるのも、作るのも、売るのも、買うのも、使うのも、みんな人間
    ・情報ではなく、情報を加工する知恵が競争力
    ・安いから買うではなく、安くていいから買う

    ・コンセプトとは、新しい概念に創り変えること
    ・私たちの仕事の大半が課題解決です。
    ・マーケティングの究極の目標は差別化です。要するに人と違うものを作り、他にない物を作ることを強く叫ばれています。
    ・需要対応型から需要創造型へ

    ・タウンウォッチは、ヒト、モノ、ミセ、待ちを観察・洞察すること
    ・ビジネスの独創性 鳥の目と、虫の目
    ・MAKE BETTER 基本を変えずにグレードアップや、リニューアルをすること、MAKE NEW 考え方を変え、仕組みをまったく新しいものにすること
    ・言葉化(言語化だとおもうんですが)とは、新しい概念を、言葉によって規定する。あいまいなイメージを明確化すること。
    ・全体で戦う。1つのシステム、1つの全体をとらえるホーリズム(全体論)が必要、トータルの設計図が必要である。

    ・ビジネスで考えるとは、今を否定すること
    ・現場主義者になろう、現場で感じ、現場で発見し、現場で創る。
    ・私の仕事には、どうしたい、どうしてあげたい、こうなるといいな、私ならこうするという想いがつまっている
    ・現場は、見る⇒感じる⇒気づく⇒想う
    ・ビジネスで五感をフル回転する。空気を読む、嗅ぎ分ける。動き回って、嗅ぎ回って、汗まみれの人間が一番知恵がだせる
    ・頭で考えないで、足で考える わかるでとまることでなく、好き!と言わせること
    ・大切なのは、汗をかくこと。汗をかくとは、行動する、場数を踏む、継続する
    ・客観的な事実とは、もう表に出た過去のもの。主観的な事実とは、人を洞察することによって発見するもの

    目次

    はじめに
    第1章 なぜ、いま「コンセプト」か?
    第2章 いい「コンセプト」って、なんだ?
    第3章 実践。「コンセプト」のつくり方
    第4章 「賢いコンセプトメーカー」になろう
    おわりに
    参考文献

    ISBN:9784569801551
    出版社:PHP研究所
    判型:A5
    ページ数:190ページ
    定価:1500円(本体)
    発売日:2011年12月29日

    0
    2023年03月23日

    Posted by ブクログ

    コンセプトとは何か、それを作るには何が必要か、わかりやすく説明してくれている。読みやすくてためになった。

    0
    2014年05月12日

    Posted by ブクログ

    コンセプトメイキングに関する本はたくさんあるけれど、そこを導く方法論、手順だけでなく、事例として過去のヒット商品や企業スローガンをその手順に当てはめて解説されているところがとってもわかりやすくて良い。これは手元に置いておきたい一冊だと思う。

    0
    2013年01月12日

    Posted by ブクログ

    コンセプトメイクを独自の図解でわかりやすく教えてくれてます。

    新しい事や、新たな価値観を加えないとコンセプトじゃない、と。差別化するにはどうすればいいのか、考え方がすごく勉強になります。

    とにかく人を観る、洞察力を鍛える、感じる、主観を鍛える、言葉化する、など、「自分でもできるんじゃないか」と思わせてくれます。

    頭で考えず、足を使い、汗をかけ。
    泥臭く突き詰めてこそ良い発想は生まれる、と。

    0
    2012年03月27日

    Posted by ブクログ

    現場で想像力を磨け。それが創造への近道だ。
    町へ出て、五感を磨くこと。人の気持ちを分かること。それが独創的なコンセプトメイキングにつながるのだ。
    博報堂出身のコンセプトメーカーが語る、コンセプトメーカーのつくりかた。

    0
    2012年01月13日

    Posted by ブクログ

     読んで良かった。コンセプトはきっちり。キャチコピーは組合せと淘汰。
     どのフェーズでも、きちんとブランド戦略を押さえる習慣を身に付けないと
     いけない。そう思う。「ストーリーとしての競争戦略」早く読みたい。

    0
    2011年12月25日

    Posted by ブクログ

    コンセプトメイキング ざっと読んでみた感じ、世の中のビジネスをコンセプトに整理していて、そこは面白い

    0
    2025年12月12日

    Posted by ブクログ

    コンセプトをつくると、届けたい人に届くようになる。
    その作り方を書いてる本。組織のコアを担ってる人は頭の片隅にこの思考法は置いておくと良いかも。
    自分の組織の現状認識と時代洞察をして、閃いたものを言語化する。否定のスタートでクリエイティブジャンプを目指す。

    0
    2020年01月18日

    Posted by ブクログ

    実際の企業コンセプトなどを引用し、書かれていたので面白かった。ただ、題名を見て思い描いていた内容とは少し違っていて、コンセプトメイキングのお話であった。

    0
    2014年05月18日

    Posted by ブクログ

    モノ余りの現代。選ばれるには、ホカと「差別化されたストーリー」が必要となる。ストーリーを描くための「良いコンセプト」の条件は、新しい価値観があること/ホカとの差別化があること/時代の予感があること/戦略性があること/人の幸せや喜びにつながること/ブランドにつながること(持続的発展)。つくり方は、①企業のフィールド(現状認識する)→②時代のフィールド(時代洞察する)→③閃き(新しい価値観の発見)→④(コンセプト(言語化する)。

    0
    2013年08月10日

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